今回はNICOSの分離型ETC専用カード、ETC Plusについて見ていきたいと思います。
ETC Plusは、先日紹介したクレジット一体型のNICOSロードネットETCカードとは異なり、クレジットカードとは別に発行してもらう分離型のETC専用カードで、各種NICOSカードを持っている人が申し込み可能です。
したがって、ETC Plusを作るにはNICOSが発行しているカードを作る必要がありますが、通常のNICOSカードなら年会費は1,312円(国内専用カードは525円)です。
また、よく自動車を運転する人向けのカードとして、NICOSドライバーズエッジというのがあります。NICOSドライバーズエッジは、ロードネットETCカードと同様のロードアシスタンスサービスが付いています。年会費はロードネットETCカードと同様1,575円で、ETC Plusカードは年会費無料なので、ロードアシスタンスサービスが欲しいけど、クレジット分離型の方が良いという人はドライバーズエッジ+ETC Plusの方が良いでしょう。ただしドライバーズエッジは決済用ICチップは付いていません。
他にも、携帯電話の通信料をカードで支払うと利用料金に応じてキャッシュバックされるNICOSケータイカード(初年度年会費無料)などもあります。携帯電話をよく使うという人はNICOSケータイカード+ETC Plusでもよいかもしれません。
その他、NICOSのラインナップには、NICOS Jリーグオフィシャルカードや、
NICOSカード‘オードリー・ヘプバーン’なんていうのもあります(いずれも初年度年会費無料)。
NICOSカードは、付帯する保険が充実していて、一部のカードを除いて、海外旅行傷害保険も自動的に付きます(三井住友カードなどは渡航費用等をカード決済した場合のみ付帯)し、カードで購入した商品の破損・盗難を補償するショッピングパートナー保険は国内で購入した商品にも適用されます(JCBなどは海外利用時のみ)。海外旅行をよくする人や、比較的高額商品をカードで買うことが多い人には、万が一に強いという点で、メインのカードとしてもNICOSはおすすめと言えると思います。